BLEACH連載7周年おめでとう!
斬魄刀の人気投票ってちょっと面白いですね。
個人的には浦原さんの紅姫や海燕さんの捩花、兄様の千本桜あたりが好みだったりします^^
今週のジャンプBLEACHの感想です。
表紙の物憂げなルキアも良かったですが、巻頭カラーの一護さんもそりゃあもう良くて
ほんとかなわないなあとしみじみ思ってしまいました。
それに久保先生がこういう描き方をするのはちょっと珍しいかな。
水彩タッチの淡い色合いもすごく素敵でした。
できることならどこかに飾りたいです(結構真剣)
BLEACH
323.
今週はイヅル vs アビラマ!
手にしていた斬魄刀をくるりと回し「破道の五十八『闐嵐(てんらん)』」を放つイヅルが
カッコよかったです。(「てん」という字、うまく表示されるか微妙だなあ…)
どうやら竜巻を発生させる術のようですね。
それをあっさり弾き飛ばすアビラマもなかなかやります。
建物などを利用しながら相手の力を観察&分析するイヅルは冷静だなー。
そんなイヅルに業を煮やし、接近戦を仕掛けるアビラマ。
どうやって彼に直接攻撃させるかを考えていたイヅルにしてみたら好都合な展開です。
これぞ飛んで火に入るなんとやら。
イヅルの攻撃を受けて地に落ちるアビラマは「小細工しやがって汚ねえ野郎だ」とか
言ってますが、いや、戦いってそういうもんでしょう。
アビラマはアビラマなりに戦いに対して思い描く理想があるんでしょうが
それを相手にも求めるのはお門違いってもんです。
まあ彼の言い分も分からんでもないですけどね。こういう人、わりと好きですし(笑)
そしてこんなところで三番隊の隊花の意味が明らかに。
「三番隊の隊花は"金盞花" 花の持つ意味は"絶望" それはすなわち三番隊の矜持だ
戦いは英雄的であってはならない 戦いは爽快なものであってはならない
戦いとは絶望に満ち 暗く 怖ろしく 陰惨なものでなくてはならない
それでこそ人は戦いを恐れ 戦いを避ける道を選択する」
隊花の解釈の仕方はそうくるんですね。なるほど。
とらえ方一つでいろいろな見方ができるんだなと思いました。
でもギンはこれとはまた違った意味でも三番隊隊長にぴったりな隊長さんだったと思います。
藍染さんもそこまで考えてだったんじゃ…と思えてくるところが恐ろしい(笑)
それに現実問題として私も戦いを英雄的なものに仕立て上げるのはとても危険なことだと
思ってる人なので、こういう話題はそれ以外のこともちょっと考えちゃうなあと思います。
重さで身動きが取れなくなったアビラマに侘助の能力を説明するイヅル。
「その妙な形の刃で一体何を斬るのかと訊いたね」なんて言いながら
当たり前みたいにアビラマの首に刃をかける姿には怖いなあと。
そんなことされたらそりゃ助けを乞いたくもなります。
それを「戦士が命乞いをするものじゃあ無いよ」とあっさり切り捨てるイヅル。
戦士うんぬんをここで持ち出すなんてやってくれます。
でも容赦ないですね。
そういえばイヅルって戦いでは結構非情な人だったような気も。
まるで三番隊の隊花を体現しているかのような戦いだなと思いました。
今回も思いのほかあっさり決着がつきましたね。
この調子でさくさく進むんでしょうか〜?